朝起きあら石油ストーブがエラーを表示していて、再点火できず妹が困っていました。
原因はうす暗い中でストーブの上に載せて居るヤカンの水量が少なくなっていたのでストーブに載せたままの状態で、ピッチャーからヤカンに注いでヤカンの注ぎ口から水があふれたのが原因のようです。
点火させようと点火スイッチを押してもエラーが出るだけだたようで、コンセントから電源プラグを抜いて数秒経ってからまた挿し直してみるとエラー番号が変りました。
でも点火に至らずだったので、ストーブの取り扱い説明書もないので
ネット検索してエラー番号の意味が分かりました。
ネット上の取り扱い説明書のエラー番号の対処としては販売店等に連絡…と書かれていていたので、部品交換?と思っていました。
幸いこの時期にしては朝の気温が氷点下でないのが幸いしました。
停電でもないので部屋の広さからするとちょっと物足りないのですが、オイルヒーターを持ち出してきて、暖を取れる準備だけはしてました。
あと、先ほどの操作(プラグを抜いて刺し直す)を数度繰り返しているうちに
ストーブ点火して修理等しなく済ました。
室温も高かったので室内に入れている植物も低温の影響受けないで済み
ホッとしました。
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